自宅にドッグランをつくろう!おすすめの人工芝3選

公開日:2026/02/18 最終更新日:2026/04/09
ドッグラン

「自宅に愛犬が自由に駆け回れるドッグランを作りたい」と、愛犬家ならだれでも一度は願うものです。ドッグランを作る際には、人工芝を活用することをおすすめします。本記事では、人工芝でドッグランを作るメリットや人工芝の選び方、おすすめの人工芝まで徹底解説します。自宅にドッグランを作りたい人はぜひ参考にしてください。

人工芝で自宅にドッグランを作ろう!

まずは、人工芝でドッグランを作るメリットやドッグランに適している人工芝の特徴を詳しく紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

人工芝でドッグランを作るメリット

人工芝をドッグランとして活用することには、愛犬にも飼い主にも嬉しい多くのメリットがあります。まず大きな魅力の一つが、汚れや虫が付きづらく、清潔な環境を保ちやすい点です。

人工芝は施工時に防草シートを敷くため、雑草が生えにくく、土埃や害虫の発生も抑えられます。良質な芝を正しく施工することが前提にはなりますが、天然芝に比べて足や体が汚れにくく、気軽に遊ばせられる環境が整います。

次に、一年中美しい景観を楽しめる点もメリットです。人工芝は季節に左右されず、常に緑の状態を保てるため、どの時期でも快適にドッグランとして利用できます。天然芝のように秋冬に枯れてしまうことがなく「いつでも春のような空間で愛犬と過ごしたい」という方には特に適しています。

また、人工芝にはクッション性があり、犬の足腰への負担を軽減できるのも安心材料です。芝の毛が長く、密度が高い製品ほど衝撃を吸収しやすく、ウッドデッキなどに比べてケガのリスクも抑えられます。安全性を重視したい方にもおすすめです。

さらに、庭だけでなくベランダや屋上をドッグランスペースとして活用できるのも人工芝ならではの利点といえます。ただし、コンクリート面への施工は専門的な技術が必要なため、事故防止の観点からも業者への依頼が望ましいでしょう。

最後に、遊んだ後のお掃除が簡単な点も見逃せません。水で流したり、モップで拭いたりするだけで手入れができるため、日常的に無理なく使えるのも人工芝の魅力と言えます。

人工芝でドッグランを作る際の注意点

ドッグラン用として人工芝を敷く場合、事前に知っておきたい注意点が主に2つあります。どちらも対策次第で大きな問題にはなりにくいものの、愛犬の安全や快適さを考えるうえで把握しておくことが大切です。

まず1つ目の注意点は、夏場に人工芝が熱くなりやすいことです。人工芝は熱を吸収しやすい素材で作られているため、直射日光が当たる場所では表面温度が上昇しやすくなります。そのため、暑い時期は愛犬が遊びづらく感じてしまう可能性もあります。

ただし、人工芝が熱くなった場合でも、打ち水をするだけで温度は十分に下げることができるため、致命的な欠点というほどではありません。夏場の使い方や対策を工夫することで、快適に利用することは十分可能です。

2つ目の注意点は、DIY施工による安全面のリスクです。人工芝は自分で敷くこともできますが、施工に慣れていない場合、芝同士の接着が不十分になったり、つなぎ目に隙間ができたりすることがあります。

その結果、見た目が悪くなるだけでなく、芝がめくれて犬がつまずいたり、転倒してケガをしてしまう恐れもあります。特にドッグランとして使用する場合は、愛犬が走り回ることを前提とするため、こうしたリスクは無視できません。

安全性を重視するのであれば、専門業者に依頼する選択も検討すると安心です。

ドッグラン用の人工芝の選び方

実際にドッグラン向けの人工芝を選ぶ際は、いくつかのポイントを押さえることが大切です。まず重視したいのが芝丈の長さとクッション性です。

芝丈が長いロングパイルの人工芝はクッション性が高く、走ったり飛び跳ねたりした際の衝撃を吸収してくれます。そのため、足腰や関節への負担を和らげ、ワンちゃんが安心して遊べる環境を作ることができます。

これはペットだけでなく、小さな子どもや高齢の方が過ごす際の転倒リスク軽減にも役立ちます。

次に重要なのが芝密度です。芝密度が高い人工芝は、芝葉同士が支え合ってしっかり立つため、見た目が良いだけでなく起立性やクッション性にも優れています。

さらに耐久性が高まり、長期間使用できる点も魅力です。芝密度は1㎡あたりのステッチ数で判断できるため、分からない場合は専門業者に相談すると安心です。

最後に耐久性も欠かせないポイントです。ドッグランでは人工芝に強い刺激が加わるため、高品質で耐久性の高い製品を選ぶことが重要になります。原料や加工にこだわった人工芝の中には、10年以上使用できるものもあり、長期的に見ればコストパフォーマンスにも優れています。

ドッグランにおすすめの人工芝3選

ここからは、ドッグランにおすすめの人工芝を3つ紹介します。ぜひ自分たちのニーズに合ったものを探してください。

グリーンフィールド(リアリーターフ®)

リアリーターフの画像
引用元:https://design.gfield.co.jp/
会社名株式会社グリーンフィールド
住所岩手県紫波郡紫波町大巻八竜50-1
TEL019-613-6663
リアリーターフ®人工芝は、天然芝と比較して一年を通して均一なコンディションと美しい景観を維持できる、高品質・高機能な人工芝です。除草作業や散水、肥料やりといった日常的な手入れが不要なメンテナンスフリー設計のため、手間やコストを抑えながら快適な緑空間を実現できます。

屋外はもちろん、屋内などさまざまな環境で使用できる点も特長です。土の上に施工する際には、防草・砂利下シートを下地に敷設することで、人工芝の隙間や水抜き穴から発生する雑草を抑制でき、長期間きれいな状態を保つことが可能です。

また、酸・アルカリ・塩素に強い素材を採用しており、プールサイドや公共施設などでも変色しにくく、安定した品質を維持します。ラインナップは全6種類で、用途に応じたクラス分けがされています。

R8プレミアムクラスは12の機能を備えた高性能モデルで、より用途に特化した設計が魅力です。R6スタンダードクラスも同様に12機能を搭載し、安心して使える上級グレードとなっています。

さらに、植栽周りを美しく演出するマルチングシートも追加され、自然な色合いと高い耐久性で景観づくりをサポートします。デザイン面では、複数色や異なる形状のパイルを組み合わせることで、よりリアルで高級感のある仕上がりを実現可能です。

細身で上品なパイルや、太めで耐久性に優れたパイルなど、設置場所や用途に合わせて選択可能です。加えて、静電気除去繊維を織り込むことで静電気の発生を抑制し、特殊形状パイルにより倒れにくさと柔らかな触り心地を両立しています。

施工性にも配慮されており、基盤シートの端部をあらかじめカットすることで継ぎ目が目立ちにくく、作業効率も向上します。

フィールドマジック

フィールドマジックの画像
引用元:https://field23.com/
会社名株式会社レクシーズ
住所名古屋市名東区上社2丁目218森本ビル3A
TEL052-898-4188
人工芝専門店「フィールドマジック」は、10年間の品質保証と30日間全額返金保証の両方を提供している人工芝専門店です。長期間安心して使える保証体制に加え、実際にプロの現場で採用されている実績が、その品質の高さを裏付けています。

庭やベランダ、屋上、ドッグラン、幼稚園、店舗など、さまざまな場所で「雑草対策が大変」「子どもやペットが安全に遊べない」「手入れが簡単で清潔な空間にしたい」といった悩みに対応。10年以上使うことを前提に、見た目だけでなく用途に合った人工芝選びを重視している点も特徴です。

専門家が用途別に最適な製品を提案してくれるため、初めての方でも安心して相談できます。ラインナップとしては、天然芝のような見た目とクッション性を兼ね備えた「リアル人工芝 エクスターフPro2」、高い排水力と消臭性を持つ「ドッグラン専用 ペットターフPro」、そして本格的な運動が可能な「スポーツ専用 グランターフPro」などがあり、それぞれのライフスタイルに合わせた選択が可能です。

ユニオンビズ株式会社(メモリーターフ)

ユニオンビズ建材の画像
引用元:https://ub-activelife.jp/
会社名ユニオンビズ株式会社
住所愛知県刈谷市青山町1-156-15
TEL0566-89-2779
メモリーターフは、景観用人工芝の品質と安全性に徹底的にこだわった製品です。

まず、生産ロット管理を徹底しており、出荷時には必ず同一ロット番号の製品のみを揃えることで、施工後に色味の違いが出ないよう配慮されています。これにより、見た目の美しさを長期間維持できる点が特長です。

また、用途や設置場所に応じて選べる豊富なラインナップを展開しており、庭やベランダ、公共施設など、さまざまなシーンに最適な製品を提案できる体制が整っています。サポート面も充実しており、製品の納入からアフターフォローまで一貫して対応しています。

必要に応じて、人工芝の知識が豊富なスタッフが現場に赴き、施工指導を行うことも可能なため、初めての施工や過去にトラブルがあった場合でも安心です。耐久性・耐候性については、FIFAの試験基準に準拠した紫外線照射試験や耐摩耗性試験を実施しています。

3,000時間の紫外線照射後も大きな変化は見られず、耐摩耗性試験では基準を大幅に上回る回転数でもパイルに大きな損傷がないことが確認されています。さらに、抗菌性・カビ抵抗性試験により、雑菌やカビの発育を抑える性能が証明されており、防臭効果も期待できます。

安全面では重金属試験やPFAS試験を行い、人体に有害な物質が含まれていないことが確認されています。そのほか、遮熱性、帯電防止性能、防炎性能など多角的な試験を実施し、快適性と安全性を兼ね備えた人工芝として、安心して利用できる製品です。

まとめ

自宅にドッグランをつくるなら、人工芝の活用は愛犬にも飼い主にも嬉しい選択肢です。人工芝は汚れにくくお手入れが簡単なうえ、一年中美しい景観を保てるため、気軽に愛犬を遊ばせられる環境を整えられます。クッション性の高い製品を選べば、足腰への負担も軽減でき、安全面でも安心です。一方で、夏場の熱対策や施工方法には注意が必要ですが、適切な対策や専門業者の活用で快適性は十分に確保できます。記事内で紹介したリアリーターフ®、フィールドマジック、メモリーターフはいずれも耐久性・安全性・サポート体制に優れ、ドッグラン用途に適した人工芝です。用途や重視したいポイントに合わせて選ぶことで、愛犬がのびのびと走り回れる理想のドッグランづくりが実現できるでしょう。

PR多様なシーンに対応!静電気抑制など12の機能を備えた人工芝

おすすめの人工芝比較表

イメージ引用元:https://design.gfield.co.jp/引用元:https://ub-activelife.jp/引用元:https://cloverturf.jp/引用元:https://www.onlyoneclub.jp/items/artificial_turf/引用元:https://www.yoshimitu.co.jp/star_grass
会社名グリーンフィールド(リアリーターフ®)ユニオンビズ(メモリーターフ)PAEグローバル(クローバーターフ)オンリーワンクラブ(リアルグラス)ヨシミツ毛織(STAR GRASS)
商品ラインナップ 【R8 Premium Class】
・ヨーロピアンロング®ゴールド
・アメリカンロング®スポーツ
・マスターズバーク
【R6 Standard Class】
・ヨーロピアンロング®
・ミドル+
・ショート
・メモリーターフ 28mm/50mm
・メモリーターフ ヒート
・メモリーターフ AG20
・メモリーターフ スリット
・メモリーターフ スクエア
・デザインターフ
・ビビッドターフ
・メモリーターフ グリーン
・メモリーターフ SP
・あそびタイプ
・プレミアムタイプ
・くつろぎタイプ
・Wタイプ
・レギュラータイプ
・カールタイプ
・カラータイプ
・THE NYLON
・THE TURF
・レギュラー
・起立性
・ショートパイル
性能・遮熱
・静電気抑制
・抗菌
・防炎
・防カビ
・消臭
・水抜き多孔
・つや消しパイル
・端部カット済
・ウレタンバッキング
・特殊形状パイル
・UV加工
・耐UV
・耐摩耗
・抗菌
・防カビ
・遮熱
・耐静電
・防炎
・防炎
・遮熱
・耐静電気
・抗菌
・防臭
・防カビ

※商品によって異なる
・防炎
・抗菌
・静電気抑制
・UV退色軽減
・防炎
パイルの長さ16~60mm10~65mm13~60mm記載なし10~35mm
設置タイプロールタイプロールタイプ
ジョイントタイプ
記載なしロールタイプ記載なし
耐用年数屋外で10年程度10〜15年程度5年以上7〜10年記載なし
一般家庭での購入××
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